アドベリフィケーションへの積極的な取り組みを行う広告代理店事業者を認定する「Agency Certification Program(ACP)」を開始

第一弾としてADK、Supership、電通グループ、博報堂DYメディアパートナーズ、ハートラスが認定へ

アドベリフィケーションを専業で行う Momentum 株式会社(以下、モメンタム)は、2019 年 1 月より、モメンタムのソリューションを活用しながらアドベリフィケーションへの取り組みを積極的に行う広告代理店事業者の認定プログラム「Agency Certification Program(ACP)」を開始します。 また、初回のプログラムパートナーとして、株式会社 ADK マーケティング・ソリューションズ、株式会社博報堂DYメディアパートナーズ、株式会社ハートラス、Supership 株式会社、電通グループの 5 社を認定いたしました。

「Agency Certification Program(ACP)」は、広告主に対して信頼性の高いデジタル広告配信サービスの提供とデジタル広告の効果改善に向けたアドベリフィケーションへの取り組みを積極的に行っている広告代理店事業者を、モメンタムが、信頼と実績のある ACP パートナーとして認定するものです。

ACP

<モメンタム代表 高頭のコメント> 「2018 年の世界の広告費成長率は 4.1%と予測され、媒体別では、2018 年にデジタルがテレビを初めて追い抜き、2019 年にはシェア 40%を超えるなど、引き続きデジタル広告市場は世界的に成長を続けていく見通しです。(※1)

しかし、こうした状況のなか、不正な手口により広告費用をかすめ取る『アドフラウド(広告詐欺)』などの被害や違法サイトをはじめとした不適切な媒体への広告配信により企業のブランド価値を貶める『ブランド瑕疵』も拡大していることから、日本においても広告主への安心・安全なデジタル広告配信環境の提供は急務であると感じています。 このような危機的状況を打開するためには、広告主だけでなく、広告代理店やアドプラットフォームを提供するベンダー、我々アドベリフィケーション対策のソリューションベンダーなど、デジタル広告に携わる企業がきちんと問題を把握し、手を取り合いながらそれぞれの立場で対策を推進していく必要があります。

モメンタムではこれまでも、『無価値なインターネット広告取引をゼロにする』という理念のもと、日本語に特化した言語解析技術を基盤に、DSP や SSP などのアドプラットフォーム事業者向けの対策ツール、広告主向けのカスタマイズ性の高いブランドセーフティ、アドフラウド、ビューアビリティの対策・運用サポートを行なう『Hyper Transparency for Advertiser(ハイトラ)』、広告代理店事業者向けのアドフラウド・ブランドセーフティ対策ソリューション『HYTRA DASHBOARD』など、企業のニーズに合わせたさまざまなアドベリフィケーションツールの提供を行うことで、国内におけるデジタル広告の健全化に向けた事業を行ってまいりました。

ACP は、モメンタムの提供するデータを正しく活用いただきながら、安心・安全な広告配信を行う技術のある広告代理店を認定することで、広告主が代理店を選定するための指標の一つとしていただくために開始したプログラムです。

本取り組みが、日本のデジタル広告の健全化をより推進するための一助となれば幸いです。」

モメンタムは今後も、日本のデジタル広告業界の健全化への取り組みを牽引する国内最大級のアドベリフィケーションカンパニーとして、様々な企業のニーズにあわせたサービスの提供に尽力してまいります。

注1:「世界の広告費成長率予測(2018 ~ 2020)」調査を参照 http://www.dentsu.co.jp/news/release/2019/0111-009729.html